最強・最速Pentium 4パソコン
最強・最速のパソコンが欲しい!パソコンを使う人ならば誰でも一度は思うことでしょう。コストを無視すればそんなマシンを作ることも可能です。とにかく『速さ』にこだわってパーツを選定しましょう!
最速CPUの性能を活かしきる!

パソコンのパワーの源はCPUです。とにかく、現在の最速CPUを手に入れて、その性能を活かしきる部品を集めていきましょう。通常CPUの速さは周波数『Hz』によって判断しますが、ここでの判断基準はそれだけではありません。Pentium
4には、『Extreme Edition (エクストリームエディション)』というものがあります。通常EEバージョン、またはEXバージョンと呼ばれている、Intelがゲームユーザー向けに少量生産しているCPUです。通常のPentium
4との違いは、EEには3次キャッシュ(L3キャッシュ)を2MB搭載しているということです。通常のPentium 4は2次キャッシュ(L2キャッシュ)までしか搭載していませんので、L3キャッシュ分は確実に速いことになります。コストはかなり高いですが、最速を目指すのならば、このCPUを購入しましょう!
メモリアクセスのロスを減らすチップセット

Hyper Threadingに対応したチップセットはいくつかありますが、その中でも、CPUのFSBによってさらにいくつかのタイプに分けられます。CPUの能力を最大に引き出すためには、CPUのFSBに対応したチップセットを選ぶことはとても重要です。
Windows XPはメモリの搭載量が多いと安定性も上がります。512MBも搭載すれば十分高速ですが、メモリの搭載量で少しでも高速性が期待できるのならば、1GB搭載するべきです。
高速HDDのRAID 0でさらにスピードアップ!

HDDはパソコンの速度を左右する重要な要素です。Windows XPの起動、アプリケーションの起動、ともにHDDからファイルを読み出す処理が伴います。CPUやメモリに比べると、HDDのデータ転送速度は極端に遅いわけですから、これを高速化することによる全体の効果は大きくなります。そのため、回転数(rpm)の大きいHDDを選びましょう。さらに回転数の大きいHDDを2台使用して、RAID
0を組みます。RAID 0とは1つのファイルを細かく分割し、2つのHDDに同時に平行に保存することで、見かけ上の書き込み・読み出し速度を倍にするという機能です。Windows
XPからは2台のHDDは1台に見え、2台の合計が1台分となります。
グラフィックカードも最速!

パソコンの速度を図る一つの目安にベンチマークテストがあり、ベンチマークテストのスコアが高いほど速いパソコンというのが一般的な常識です。現在よく使われるベンチマークテストは、3D画像の表示能力も含みパソコン全体の性能としてカウントします。つまり、最速の3Dグラフィックカードを
搭載することが、パソコン全体を最速にするコツでもあるわけです。
最速・最強のPen4パソコンの例
| パーツ種別 |
パーツ名 |
価格 |
意図 |
| CPU |
Pentium 4 最速CPU |
約120000円以下 |
EEバージョンはL3キャッシュ2MB搭載 |
| マザーボード |
CPUのパワーを引き出すチップセット |
約20000円以下 |
CPUのパワーを引き出すチップセット |
| メモリ |
PC3200 (DDR400) 512MB×2 |
約18000円 |
メモリ特盛りで |
| HDD1 |
10000rpm HDDを2台 |
約26000円 |
10000回転HDDを2台のRAID 0 |
| 光学ディスクドライバ |
DVDマルチドライブ |
約25000円 |
DVDマルチドライブ |
| グラフィックカード |
最速GPUを! |
約60000円程度 |
出来る限り現在の最速GPUを! |
| ケース/電源 |
450Wあれば十分 |
約20000円 |
|
合計 約289000円以下
今回は、最速Pen4モデルについて紹介しましたが、そこまで、最速にこだわる必要はないという方には、こちらがオススメです。

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